ネットワーク接続による遠隔監視・リモート操作が可能
小型ソーラー電源
(スポットエナジー)
SPOT ENERGY(スポットエナジー)は、市販のソーラーパネル(20〜100W程度)を接続するだけで、簡単にソーラー発電(太陽光発電)の電力を蓄電し出力できる、コンパクトサイズのソーラー電源装置です。
ネットワーク(LAN)に接続することにより、離れた場所から動作状態の確認や出力の操作を行うことができます。
身の回りの電気製品を自然エネルギーで動かすだけでなく、アイデア次第で様々な使い方ができるようになっています。